チューニングとテーピング(工事中)

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チューニングについて

チューニングは、パンデイロに付属のレンチを使って行います。基礎で言った通り、皮ヘッドの場合はチューニングの範囲が非常に大きくなります。ナイロンヘッドの場合は、チューニングの余地はほとんどありません。

まず、一般的な注意事項として、
チューニングの順番

このように、「反対->反対->反対...」の順番でペグを閉めたりゆるめたりします。また、1周でチューニングを完了させようとしないでください。1周目では荒目に合わせて、2周目3周目とテンションを微調整し、すべての位置でテンションが等しくなるようにしてください。

皮ヘッドは、温度・湿度・手の油等で、どんどんテンションが変わってきます。ですので、頻繁にチューニングを行う必要があります。ナイロンヘッドは、そういう影響を受けにくいので、チューニングをいじる必要はほとんどありません。

マルコス・スザーノスタイルの場合、皮ヘッドを使ってチューニングを極端に下げます。そして、さらにテーピングを行います。


テーピングについて

ここでいうテーピングは、「音を変化させるためにヘッドの裏面に行う細工」という意味です。テーピングをする理由は次の2つです。

具体的には、以下のように行います。

1 ガムテープを貼る
ガムテープによるテーピング
私は、写真のように「敷き詰める」ように貼っています。主に、音を下げることについて効果があります。少なくとも、この貼り方だと、この「パンデイロ講座」と同じ音が出せるようになる(?)というわけですね。でも、マイクとか器材の差があるにせよ、スザーノは低音に「きれ」がありますね。この差は、今後研究していきたいと思っています。っていうか、ワークショップに参加した方、情報をください。

2 鼻紙を貼る
鼻紙によるテーピング
鼻紙をかるーくまるめて、セロハンテープで貼ってます。主に、音を響かなくさせることについて効果があります。特に、ナイロンヘッドのパンデイロに劇的な効果です。ナイロンヘッドの場合は、小編成で合わせるとき、音の小さい楽器と合わせるとき、練習するとき、この鼻紙テーピングの必要性を感じることでしょう。

さて、次はいよいよ音を出してみます。


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